衆議院選挙
自民党の岸田文雄総裁は３０日、１０月４日に
召集される臨時国会の会期を１４日までと
する方針を固めたそうです。
自民党の森山裕国対委員長が１日、
立憲民主党の安住淳国対委員長と
国会内で会談し、伝える。
新首相となる岸田氏が最終日の１４日に
衆院解散に踏み切った場合、次期衆院選は
２６日公示、１１月７日投開票の日程が
有力となっているそうです。
複数の与党関係者が明らかにした。
１１月２日公示、１４日投開票も想定されるが、
速やかに衆院選を実施する必要があると
判断しているようです。
岸田氏は総裁選の期間中に「少なくとも
国会の場で所信表明をしたうえで選挙を
行うべきだ」と表明してきたそうです。
今回は、野党には風は吹いて
いませんからね。
支持率も低迷しています。
注目です。
