シャープの業績

シャープは7日、2023年3月期連結決算の
業績予想を下方修正したそうです。

売上高は昨年11月時点の予想に
比べ1500億円少ない2兆5500億円、
250億円の黒字を見込んだ営業利益は
200億円の赤字(前期は847億円の黒字)だそうです。

スマートフォンやパソコンのディスプレー向け
パネル販売の落ち込みなどが響いたそうです。

50億円の黒字予想だった
最終利益については「合理的な算定が困難」
として未定とした。

通期決算の営業赤字は2016年
3月期以来となるそうです。

最近は、ずっと、黒字になっていたのにね。
シャープもやっぱりトップの問題かも
しれませんね。

 

中国の気球撃墜

米軍が中国の気球を撃墜したことを巡り、
中国側は、米国の政界やメディアが
気球飛来を政治問題化して
「過剰反応した」との主張を
強めているそうです。

中国共産党機関紙、人民日報系の
環球時報の胡錫進(こしゃくしん)
前編集長は5日、交流サイト(SNS)で、
米国の世論と政界が気球問題を「政治化」
したと強調、「米国が不測の事態に対し、
事実に基づいて問題を処理する
能力がないことを明らかにした」と批判した。

こうした主張の背景にあるのは、米側に
責任を転嫁しようとする思惑だけではない。
ブリンケン米国務長官の訪中が
延期されただけでなく、気球が
撃墜されたことで、メンツを失った形の
習近平政権としては国内向けに
強い対外姿勢を見せる必要もあるようだ。

一方で、中国軍が気球を使用したり、
気球の研究を進めたりしていると
みられることはこれまでに伝えられていた。
台湾メディアによると、昨年2月には
中国軍が放ったとみられる複数の
気球が台湾北部や中部の上空で
確認されたそうです。
当時、台湾側は「気象の科学研究用」
という見方を示していたそうです。

撃墜して、機体を調べるようです。
当然ですよ。
いつものように中国は騒いでいます。

経済安保「特許非公開」

昨年5月成立の経済安全保障推進法に
基づき、政府が策定する「特許非公開」に
関する基本指針原案が判明したそうです。

安全保障の観点から特許を
非公開とする対象として音速の
5倍以上の極超音速飛行や
宇宙関連、サイバーの最新技術を
例示したそうです。

4月にも指針を閣議決定する。
同法の関連規定は2024年5月までに
施行される。

特許は出願1年半後に原則公開されるが、同法は、
新設する審査組織が「保全指定」すれば
非公開にすると規定した。

指針原案では、安全保障に
「多大な影響を与え得る最新技術」を
保全指定の対象とし、「極超音速兵器の推進技術」や
「宇宙・サイバーなどの最新技術」を例示した。
ほかに「国民生活や経済活動に甚大な
被害を生じさせる手段となり得る技術」も対象とし、
大量破壊兵器への転用が可能な核技術」を例に挙げた。

確かに、特許を公開すると、ロシアや中国が
盗みますからね。
非公開がよいと思います。
アメリカも同じようにしています。

スズキの投資

スズキは2030年度までに設備投資や
研究開発に4兆5000億円を投じるそうです。

このうち電動化関連投資に2兆円
(電池関連5000億円を含む)を充てる。

脱炭素に向けた投資を上積みし、
売上高を30年度に21年度比2倍となる
7兆円規模まで高める。
中長期的に成長できる経営基盤の構築を
急ぐそうです。

スズキは電動化を加速する。
30年度までに電気自動車(EV)を
日本で6モデル、欧州で5モデル、
インドで6モデル投入する。
EVの販売比率を同年度までに日本で20%、
欧州で80%、インドで15%まで高める。

まずは日本で23年度、欧州、インドで
24年度にEVを投入する。
国内でのEVの販売価格は
「100万円台まで抑えたい」
(鈴木俊宏社長)そうです。

すごいですね。
100万円ですか。
100万円だったら買うかもしれません。
スズキも大規模に投資するようです。

HISの沢田会長が退任

旅行大手エイチ・アイ・エス(HIS)は26日、
創業者の沢田秀雄会長が2月1日付で
退任し、取締役最高顧問に就くと
発表したそうです。

矢田素史社長は続投し、会長職は
空席となる。

HISの担当者は「水際対策の緩和が
進むなど海外旅行回復の環境も整い、
経営体制を見直した」と説明している。

矢田氏は、沢田氏が兼務してきた
グループ最高経営責任者(CEO)を
継承する。

HISは、新型コロナウイルス流行による
海外旅行需要の激減で業績が悪化。
長崎県佐世保市のリゾート施設「ハウステンボス」を
売却するなど、財務基盤の改善を
図ってきたそうです。

退任するのですか。
いろいろ大変だったと思います。
次の人が引き継げればよいですね。
ハウステンボスが売却されたのは、
残念ですね。

週刊ザテレビジョン休止

ADOKAWAは25日、
昭和57年創刊のテレビ情報誌
「週刊ザテレビジョン」の刊行を
3月1日発売号で休止し、
「月刊ザテレビジョン」に統合すると
発表したそうです。

発表によると、紙の雑誌と
ウェブ版それぞれの長所を生かし、
「よりユーザーのニーズに即した
コンテンツの提供とスピーディーな
情報提供を実現する」としている。

日本雑誌協会によると、
「週刊ザテレビジョン」の昨年
7~9月の平均印刷部数は
約9万5千部で、3年前に
比べ大きく減少していたそうです。

だんだんテレビを見なくなっています。
時代がどんどん変わっています。

アメーバや動画配信サイトがあります。
Tverでもドラマがみれます。

相続人なき遺産

遺産の相続人がいないなどの理由で
国庫に入る財産額が、2021年度は
647億円と過去最高だったそうです。

身寄りのない「おひとり様」の
増加や不動産価格の上昇も背景に、
行き場のない財産は10年前の
倍近くに増えたそうです。

専門家は早めに遺言書をつくるよう
勧めているそうです。

最高裁判所によると、相続人不存在による
相続財産の収入は、21年度は前年度比
7・8%増の647億459万円だった。
01年度は約107億円、11年度は約332億円で、
この20年で6倍に増えたことになる。

団塊の世代の高齢者が多いですからね。
親族や家族がいない人は相続する
人がいません。
そういう人がたくさんお金を持っています。
でも、国に入るのなら良いかもしれません。