セブンイレブン
セブン―イレブン・ジャパン本部が、1日限りの
営業時間短縮を伝えた群馬県の男性オーナーに対し
「重大な違背行為に当たり、厳重に警告する」
とする文書を送っていたそうです。
改革姿勢に疑問符が付きそうだということです。
警告文は「(今回の)営業時間の短縮について、
本部とオーナーの間で合意がない」と指摘。
「無断閉店」に該当するとして、実施しないよう
強く求めている。
オーナーは「警告という脅し文句を使って
いることに驚いた。世間の厳しい目を理解せず、
本音と建前を使い分けている」と批判した。
本部は「時短営業実験の対象店舗でもなく、
契約違反になると判断した」と説明しているそうです。
確かに、オーナーの言うのが正しいかも
しれません。
言い方がありますね。
それでなくても、時短営業は、問題になっています。
セブンイレブンに対する、イメージが
どんどん悪くなっています。