冬のボーナス

経団連が6日大手企業の冬のボーナスを

発表しました。

妥結状況(第1回集計)によると、

74社の組合員平均は前年比1.19%減の

91万6396円となり、5年ぶりに減ったそうです。

労働組合がベースアップの獲得を優先し、

要求水準を下げた」

(労働政策本部)そうです。

なお高水準だそうです。

夏冬ボーナス一括で妥結した企業が多く、

夏に5年ぶりマイナスとなった流れを

反映したそうです。

ただ第1回集計としては2015年から

3年連続の90万円超えで、1959年の

集計開始以来初めてだそうです。

やっぱり金額ですね。

金額が増えたほうがよいですね。

まだ景気がいいのですね。

株価も上がっています。