納豆の消費
納豆の人気が高まっているそうです。
2017年の消費額は過去最高を記録した
16年をさらに上回る勢いになっているそうです。
安くて栄養豊富な点が節約志向にマッチし、
最近は高めの商品も健康重視の女性らに
売れているそうです。
地域や世代間で消費に差があり、消費額が
昨年最多だった水戸市や業界関係者は
粘り強く魅力を発信しているそうです。
全国納豆協同組合連合会(東京)によると、
業務用を含む16年の消費額は推計で2184億円。
11年比で26%増え、以前のピークの04年を
超えたそうです。
タンパク質やカルシウムが多く、価格は手頃。
保存も簡単で「消費者ニーズにぴったり」
(同連合会)なため、高齢の単身世帯などで
よく売れているそうです。
2000億円もあるのですか。
すごいですね。
健康志向ですからね。