風刺画転載
ドイツの記事だそうです。
銃撃事件のあったフランス週刊紙シャルリー・
エブドの風刺画を転載した独北部ハンブルクの
新聞社「ハンブルガー・モルゲンポスト」が
11日未明、放火されたそうです。
けが人はいなかったそうです。
捜査当局は近くで不審な行動を取っていた
男2人を拘束し、調べを進めているそうです。
警察や消防によれば、新聞社の建物内に
石と火の付いた物が投げ込まれ、
2部屋が損傷し、室内の書類が燃えたそうです。
世界中で、テロへの反発が出ています。
でも、フランスの雑誌社の責任もあると思います。
イスラム教を冒涜する風刺画を書いては、
いけませんね。
東日本大震災でも、手足が3本ある力士が、
相撲をとっている絵を描いています。
非常識です。
こういうのは、風刺画ではないですね。
テロばっかり強調されていますが、
原因も考える必要があると思いますよ。