中国へのODAを削減
中国へのODAの削減を検討して
いるようです。
前原誠司外相が中国に対する政府開発援助(ODA)を
削減するよう見直しを指示しているそうです。
ODA本来の目的は途上国支援だが、外務省幹部は
「中国が国内総生産(GDP)で日本を抜いて
世界2位になったのに、同じようにやるわけにいかない」と
述べました。
12年度予算編成に向け、同省内で6月ごろをめどに
協力案件の絞り込み作業を行っているそうです。
もうODAなんか、やる必要はないですよ。
反日ばっかりやっている国です。
尖閣の問題だって、中国からいろいろ言われる
ことはありません。
九州には中国の汚染物質が飛んできています。
フジタの社員の拘束も同じです。
本当は、日本企業は中国から撤退すれば
よいと思いますが。
でも、今、どんどん中国の人件費が
上がっていますので、東南アジアやインドに
製造業が移っています。
だから、先日、中国は成長率を7%にするろか
言ったと思いますよ。
ODAはやめればよいと思います。