タピオカバブル
雨後のタケノコのように増殖し続ける
タピオカ店。
どの街に進出しても行列ができることが多い。
特に10~20代の女性からの支持は絶大で、
「タピ活」や「タピる」という言葉も
生まれているそうです。
ブームが頂点に達したかに見える
タピオカチェーンの中でも、人気ナンバー1の
ブランドと目されているのが、2006年に
台湾第2の都市・高雄で創業した「ゴンチャ(貢茶)」だ。
ゴンチャは15年9月に日本進出を果たし、
東京の原宿に1号店を出店している。
周知の通り、原宿からはクレープや
パンケーキといったさまざまな
スイーツの流行が生まれている。
アイスモンスターという台湾流の
新食感かき氷デザートの人気店もある。
3度目のタピオカブームをつくったと
言われている、タピオカミルクティー
発祥の店「春水堂」も、原宿に
店舗を構えている。
最近よく聞きますね。
若者に人気があるのでしょうね。