空飛ぶ車
支援する開発者グループ「カーティベーター」です。
2023年に「空飛ぶクルマ」を2000万円台で
販売を開始することを想定しているそうです。
発売に先立ち、東京五輪の開会式で
お披露目飛行を実現することを目指すそうです。
カーティベーターの福沢知浩共同代表が
ブルームバーグのインタビューで明らかにしたそうです。
NECや富士通など約50の企業や
団体などから資金や部材、技術の
支援を受けるこのプロジェクトには、
約100人の技術者や学生などがボランティアで参加。
バッテリーで駆動し飛行と陸上走行が
可能な「スカイドライブ」の開発に取り組んでいるそうです。
23年に国内販売を始め、27年に先進国、
30年には新興国での量産開始を計画しているそうです。
すごいですね。
日本企業が参加や技術支援しているのですね。
いいことです。
夢が広がります。