スマートフォンのOSのシェア

コムスコア・ジャパンは30日、

日本のモバイル利用に関する

携帯動向調査データ「コムスコア・モビレンズ」を

もとに最新の市場傾向を発表しました。

その結果、スマートフォンのOSシェアで、

これまでトップを維持してきたiOS(アップル)から、

アンドロイド(グーグル)にトップシェアが

移行したことが明らかになったようです。

また、携帯市場全体における

スマートフォン利用者数も増え続けており、

2011年3月調べでは976万人、従来からの

トレンドを加味すると、現在すでに1000万人を

超える勢いとなっているようです。

iosはアップルだけですが、他のメーカーは、

Androidを使っています。

iosを他のメーカに開放すれば

わかりませんでしたが。

日本のメーカーの殆どは、Androidですから、

これからもAndroidが増えますね。