余震の確率がだいぶ下がってきました。
気象庁は16日、東日本大震災で最大震度5強以上の
余震が19日までに発生する確率を40%としました。
その後の3日間は20%。前日に発表した数値と変わらなかった。
同庁の横田崇地震予知情報課長は「余震は全体的に
少なくなってきているが、まだ活発な状況」と述べ、
引き続き警戒するよう呼び掛けたそうです。
大きかったですから、かなり続くでしょうね。
余震にも注意しながら、復興の援助を
行う必要があります。
今、日本全国で援助をおこなっていますので、
もう少しですね。