2011-03-17 宮城の津波 日記 今回の巨大地震で、東北の太平洋沿岸を 襲った大津波のうち、宮城県の女川港では、 高さが15メートルに達し、鉄骨のビルが なぎ倒されていたことが専門家の調査で 分かりました。 調査団の計算によりますと、津波の圧力は、 1平方メートル当たり50トン以上で、 ビル全体では数千トンに達していたということです。 15メートルは、想像以上です。 どんな、建物も壊れてしまいますね。 流された人は、もう難しいのかも 知れません。 これから、みんなで支援するしか ないと思います。