中国人の生活保護問題

大阪の中国人の生活保護問題です。

中国・福建省出身の日本人姉妹の

親族とされる中国人48人が入国直後、

大阪市生活保護を大量申請した問題で、

新たに17人が受給を辞退したことが10日、

分かりました。

これまでに31人が取り下げており、

今回で48人全員が辞退したそうです。

「受給目的での入国」との結論が出れば、

すでに支給した生活保護費の返還も

検討するそうです。

当然です。

本来は、入国したときにきちんと

すべき問題です。

入国管理局も大阪市もおかしいと

思います。

ニュースになってからやっと

国も動きます。

もっと早くおkなうべきですね。

でも、問題がなくなったことは

いいことです。

次に同じ事がおこらないように

すべきですね。