セブンイレブン

セブン-イレブン・ジャパンです。

11日、沖縄県に初めて店舗を開設し、

都道府県への出店が実現したそうです。

同社は5年以内に沖縄本島で約250店を

展開する方針。

ローソンやファミリーマートは既に、

沖縄にそれぞれ200店超、300店超を

構えており、コンビニ大手3社の競争が

激化しそうです。

セブンにとって、2015年10月の鳥取県進出以来、

沖縄が唯一の「空白県」となっていた。

11日は那覇市内など本島で14店が同時に

オープンしたそうです。

豚肉やゴーヤーを炒めた「ゴーヤーチャンプルー丼」(496円)や、

沖縄の炊き込みご飯「じゅーしーごはん」(270円)

など地元限定の商品も販売するそうです。

セブンイレブンが沖縄に進出ですか。

コンビニの競争が激しくなります。

消費者にとってはよいことですが。