2018-12-21 原油価格 日記 20日のニューヨーク原油先物相場です。 大幅に反落し、指標の米国産標準油種(WTI)の 2月渡しが前日比2・29ドル安の 1バレル=45・88ドルになったそうです。 2017年7月以来、1年5カ月ぶりの 安値で取引を終えたそうです。 米株安が投資家心理を冷やし、売り注文が 膨らんだ。 世界経済の減速に伴うエネルギー需要の 減少や、米国などの原油増産に 対する警戒感も強まり、相場を 圧迫したそうです。 アメリカのシェールオイルの影響が 大きいかもしれません。 原油価格の下落で株価も 下がっています。 来年はどうなるのでしょうか。