中古マンション

不動産情報サービスのアットホームが

首都圏の中古マンション成約価格を

まとめたそうです。

2013年3月の2021万円から

年々上昇を続けているそうです。

今年3月には初めて3000万円を超え、

5年間で約1000万円も上昇したそうです。

オリンピック招致が決まってから、

職人の人件費や材料費が上がっているそうです。

その要因で新築価格も上がっていて、

新築価格が上がれば中古価格も

押し上げられて上がるそうです。

売り出し中だという中古マンションの一室は、

築35年経っているにもかかわらず、

2LDKの屋には解放感があり、

内装はリノベーションされ新築同様だそうです。

オリンピックがありますからね。

需要が増えています。

住宅の購入はオリンピック後が

よいかもしれませんね。