日経平均

6日の東京株式市場です。

前日の米株式市場でダウ工業株平均が

史上最大の下げ幅を記録した流れを

引き継ぎ、日経平均が一時1000円超安

となり、2万2000円を割り込みました。

日経平均は前日終値より415円08銭安い

2万2267円00銭でこの日の取引を開始。

米国の長期金利上昇をきっかけに

堅調だった米株式市場が株安に転じ、

東京市場でも投資家心理に不安が

広がっているそうです。

東証1部では、全面安の展開に

なっているそうです。

日経平均は5日の終値が同592円45銭

下げており、2日間で下げ幅は

1500円を超えたそうです。

すごい下げ幅です。

アメリカも下がっていますからね。

少し、あがりすぎていた感じも

ありますね。