サークルKサンクス

ユニー・ファミリーマートホールディングス(HDです。

11日、コンビニエンスストア

サークルKサンクスの店舗について、

2018年2月期に当初計画より295多い、

664店舗を閉鎖すると発表したそうです。

不採算店舗を閉鎖し、収益の改善につなげるそうです。

グループのファミリーマートも含めた

18年2月末の国内コンビニ店舗数は、

前年同月末比で約800店少ない

1万7326店を計画するそうです。

また、店舗の追加閉鎖に伴い減損損失

発生するため、18年2月期の連結営業利益予想を、

前期比0.2%減の329億円(従来予想は412億円)に

下方修正したそうです。

コンビニの競争が激しくなっています。

不採算店は、閉鎖する必要がありますね。