希望の党の政策協定書
希望の党が公認候補と結ぶ
「政策協定書」の内容が2日、
明らかになったそうです。
行使を認める安全保障法制について、
容認を前提に「適切に運用する」と明記。
「不断の見直しを行い、現実的な安全保障政策を
支持する」ことへの誓約を求めており、
民進から合流する前議員らは主張の
整合性が問われることになりそうです。
希望の党は政策協定書への署名を条件に、
3日午後にも第1次公認候補を発表するそうです。
「比例を含め過半数に届く候補者を
擁立したいと努力中だ」と都内で
記者団に語ったそうです。
協定書は10項目だそうです。
「反対」とした。
小池氏が新党設立を表明した際に示した
「ダイバーシティー(多様性)社会の確立」
との矛盾が問われそうだ。候補者には
「党に資金提供をすること」も盛り込んだそうです。
希望の党は、最初から保守ですからね。
こんなものだと思います。
民進党の候補者はどうすrのでしょうか。
民進党は、安全保障法について反対して
いました。
どうするのでしょうか。