日本郵政

日本郵政です。

2007年の郵政民営化後初の

最終(当期)赤字になるそうです。

損失処理するオーストラリアの物流子会社は、

15年の買収時から巨額の買収額や

その効果を疑問視する声は多く、

経営陣の判断の甘さが出ているそうです。

それに加え、経営を監視すべき

社外取締役らによるガバナンス(企業統治

体制の不備を指摘する声も出ているそうです。

せっかく民営化されたのに

赤字は、困りますね。

株主も怒っています。

経営者は、責任を明確に

すべきですね。

判断が甘すぎます。