ASUSのスマートフォン
格安スマホの拡大とともに、日本でも
(どの携帯会社の回線でも使える端末)が
注目されています。
中国・ファーウェイと上位を争っているのが、
台湾・エイスース(ASUS)だそうです。
価格以上の性能と質感を実現する
コストパフォーマンスの高さに加え、
日本市場への対応に積極的な
ことが人気の要因になっているそうです。
市場の牽引役となったのが
同社の「ZenFone(ゼンフォン)」
シリーズだそうです。
同社が日本でZenFoneシリーズを
最初に投入したのは、2014年11月
発売の「ZenFone 5」。
最も安いモデルで2万6800円という
低価格ながら、“格安”とは思えない
質感の高さを実現し、それでいて
高速通信規格のLTEに対応するなど、
十分な性能を備えているそうです。
格安スマホが増えていますからね。
端末が安くて機能がよければ
よいですね。
これから人気が出るでしょうね。