格安スマホ

ワイモバイルとUQモバイルが3月から、

iPhone SEの販売を開始したそうです。

iPhone好きが多い日本では、

廉価ながら機能アップした

iPhone SEの投入は人気がでるかも

しれないそうです。

iPhone SEは、アップルが2016年に

発売した廉価モデルです。

ボディーは、過去に販売されたiPhone 5

5sのものをほぼそのまま使いながら、

中央演算処理装置(CPU)やカメラなどの

機能を、当時最新のiPhone 6s、

6s Plusと同等にしたスマートフォンだそうです。

このiPhone SEを取り扱うことを表明したのが、

格安スマホの市場で火花を散らす、

ワイモバイルとUQモバイルだそうです。

ワイモバイルはソフトバンク

UQモバイルはauのサブブランドだそうです。

どちらも、これまで、iPhone 5s

販売しており、学生を中心に

ヒットしているそうです。

iPhoneが使えるようになるのは

よいですね。

格安スマホの競争がどんどん激しくなります。