2017-02-24 トイレのIoT 日記 KDDIです。 20日、トイレの利用状況がわかり、 節水管理もできるIoT (モノのインターネット)サービスを 3月から法人向けに提供すると 発表したそうです。 個室の混雑緩和や水道料金の 削減効果が期待できるそうです。 オフィスビルのほか、商業施設などへの 販売を想定しているそうです。 個室の扉にセンサーを設置し、 開閉の状況から使用中かどうかを 確認するそうです。 近距離無線通信「ブルートゥース」や インターネットを通して各個人の スマートフォンなどに伝えられるそうです。 都会では、便利かもしれません。 技術がどんどん進んでいます。