2016-08-20 不動産投資 日記 直近の不動産市場で、住宅や 老人ホームなどの供給過剰に 対する懸念が浮上しているそうです。 日銀のマイナス金利導入後、 潤沢な資金が建設原資として 流れ込んでいるそうです。 需要が相対的に弱く、空室率が 急上昇してバブル崩壊のリスクが 出ているそうです。 政府内には、マイナス金利政策による 利回り曲線フラット化が投資の様子見を 招いているとの分析があり、日銀の 「総括検証」とその後の対応策に 注目しているそうです。 確かに、マイナス金利で、金利が下がって います。 でも、需要より供給が増えると 問題ですね。