GDP

内閣府が8日2016年1~3月期の

国内総生産GDP、季節調整済み)改定値wo

発表したそうです。

物価変動の影響を除いた実質で前期比0.5%増、

年率換算で1.9%増となったそうです。

速報値(前期比0.4%増、年率1.7%増)

から上方修正されたそうです。

新たに公表された統計を受け、

個人消費や設備投資を引き上げた。

プラス成長は2四半期ぶりだそうです。

ただ、年率で1%程度とみられる

うるう年による押し上げ効果を除くと、

実態は低成長にとどまるそうです。

あまり変わっていないのでしょうか。

個人消費が弱いですね。