GDP

内閣府が18日、2017年1~3月期の

国内総生産(GDP、季節調整値)の速

報値を発表したそうです。

物価変動の影響を除いた実質で

前期比0.5%増(年率換算2.2%増)と

5四半期連続でプラスになったそうです。

個人消費の持ち直しが要因だが、

消費者の節約志向は依然根強く、

成長の力強いけん引役とはなっていないそうです。

海外経済もリスクが山積しており、

頼みの外需も先行きは見通せない状況だそうです。

でも、少なくとも成長しているのは

よいことです。

実感はわきませんが。

でも、企業は利益をあげていますね。