2015-03-23 外食チェーン 日記 外食チェーンの深夜営業が 減っているそうです。 24時間営業が普通だった牛丼店や ファミリーレストランなどの 外食チェーンです。 深夜に閉店する店舗が増えているそうです。 背景には、少子高齢化や生活時間の変化で 来客が減少し、採算が取れなくなっているそうです。 牛丼の「吉野家」は、全店舗の4割強に 当たる521店舗で、深夜営業を やめているそうです。 かつては24時間営業が当たり前だったが、 「コンビニの増加などで客が減り、 働く人の確保も難しくなっている」 そうです。 働く人とお客の減少ですね。 景気がよくなって、雇用するのが 難しくなっていますからね。