鹿児島県の研修

鹿児島県の中国上海研修が始まるようです。

利用が低迷する鹿児島―上海の航空路線維持の

ためだそうです。

鹿児島県の伊藤祐一郎知事が打ち出した

県職員らの上海研修が10日、始まったそうです。

県民は「税金の無駄遣い」との

批判していました。

第1陣の22人が上海入りしたそうです。

乗客が少なくなったら航空便は

なくなるのです。

税金を使って、中国に研修にいくなんて

考えられませんね。

それよりも、他の路線を作ってビジネスを

広げたほうがよいと思いますよ。

他の地域は東南アジアの観光を広げて

います。

台湾、タイなどです。

鹿児島ももっと対策を考えたほうがよいと

思いますが。

他力本願ではいつまでもだめですね。