講談社の女性誌
「GLAMOROUS(グラマラス)が、7月6日に
発売する2013年8月号をもって休刊するそうです。
同社は2誌の休刊決定を機に、将来的な
雑誌の役割を見据えた「新しい雑誌ビジネス」の
開発に取り組む、新雑誌研究部を立ち上げるということです。
1996年に創刊された「Grazia」は、
「ワーキングマザーがいちばん楽しい!」を
テーマに30代ミセスのライフスタイルを載せていたそうです。
順調に部数を伸張した時期もあったものの
近年はその数が減少し、昨春のリニューアルでも
期待した成果を上げられなかったということです。
雑誌の休刊が多いですね。
あるのですね。
雑誌を読む人が減っています。
これからも、休刊と新しい雑誌が出てくるでしょうね。