公務員の夏のボーナス

国家公務員に29日、夏のボーナス

(期末・勤勉手当)が支給されました。

管理職を除く行政職職員(平均35.8歳)の

平均支給額は前年夏比約5万1800円減

(9.2%減)の約51万3000円となりました。

首相への支給額は約327万円。

本来は478万円だが、国家公務員の給与を削減する

臨時特例法に基づき減額されたそうです。

特別職の最高額は、衆・参両院議長の約384万円。

支給額はこのほか、最高裁長官が約325万円、

国務大臣が約271万円、事務次官が約236万円、

国会議員が約229万円だそうです。 

当然ですね。

民間のボーナスが減っているのに、何で

公務員だけが以前と同じではおかしいですよ。

公務員って税金が給料です。

税金が減っているので、ボーナスが、

減るのは当然ですね。

議員の定数も削減すべきですね。

今の議員を見ていると衆議院の400人も

必要ないです。

参議院は、いらないですね。