テレビの販売
テレビが売れないようです。
7月の地上デジタル放送への完全移行に伴う
一斉買い替えで需要の長期低迷は避けられない。
韓国メーカーとの競争でも劣勢に立たされ、
生産の撤退や縮小の方針を固めたメーカーも
出てきました。
各社は「付加価値」の高い新製品を投入し、
需要を喚起しようと躍起だ。
なかでもフルハイビジョン(HD)の4倍の
画像解像度を持つ「4K」テレビに
“救世主”としての期待を託しているそうです。
地デジで、殆どの家庭はテレビを買い換えたのです。
もう、テレビは必要ありません。
見たい番組もあまりありませんし。
いくら画像が綺麗でも、テレビはコンテンツが
ないとダメです。
お笑い芸人ばっかりみててもいやですね。
もっと、新しい、ビジネスモデルが必要だと
思います。