グーグルクローム
知れません。
「Chrome」における広告サービスを
積極的に展開してきたGoogleだが、
どうやらその努力が実りつつあるようです。
迫っているそうです。
StatCounterの調査データです。
2011年1月以降、Chromeブラウザのマーケット・
シェアは毎月およそ1ポイント上昇し、一方の
Firefoxはひと月あたり約0.4ポイントずつシェアを
失っているということです。
現在のシェアは、Chromeが23.16%、
Firefoxが27.49%となっているようです。
早ければ12月にも両者のマーケット・
シェア順位は入れ替わるかもしれないそうです。
クロームは、スピードが早いですね。
使いやすいということもあります。
それにしても、一気にシェアを伸ばして
きました。
簡易版ですからね。