大相撲の人気
大相撲の人気が落ちています。
11日に東京・両国国技館で行われた
大相撲秋場所初日のチケットの残券が
3709枚となりました。
1985年初場所から定員約1万1千人の
現在の国技館に移って以降、東京開催場所の
初日としては2005年秋場所の2896枚を上回り、
ワースト記録を更新しました。
不祥事もありますが、スターがいませんね。
元の朝青龍も品格がありせんでした。
国民は、いやになりますよ。
相撲は、国技です。神事です。
何で、相撲協会は外人を入れたのでしょうかね。
そして、曙みたいに、他の格闘技に
出て、無残に負けています。
相撲って世界で一番強い格闘技なのです。
相撲の魅力を地道に広げるべきです。
そして、外国人を辞めるべきです。
そうしないと、相撲はなくなりますね。