国公立の志願者が増加
国公立の志願者が増加してるようです。
文部科学省は18日、国公立大入試の確定志願者数が
前年より1万4917人多い50万4193人になったと
発表しましす。
不況による国公立人気を背景に、募集人員に
対する志願倍率は前年を0.1ポイント上回る
5.0倍となりました。
5年ぶりに5倍に達しました。
国立大の志願者は37万817人(志願倍率4.6倍)、
公立は13万3376人(同6.7倍)。
医・歯学部、薬・看護学部がいずれも6.0倍になるなど、
資格取得に結び付く学部が人気だったようです。
国立も昔のように、もっと授業料を
安くすれば、もっと優秀な人材が集まります。
勉強しますので、学生の平均レベルが
あがります。
今の、就職の問題点は、大学生のレベルが
落ちていることです。
誰でも大学にいけます。
推薦や、AOL入試とかやめるべきですね。
センター試験なんかやめて、昔の一期校と
二期校にわけて、試験をした方がよいと
思います。
それが、将来的に日本のためになります。