ビスタからXPへのダウングレード料金で提訴
アメリカで面白いニュースがありました。
パソコンのOSで、ビスタからXPへ変更するのを
ダウングレードといいます。
マイクロソフトは、ビスタをインストールして
XPが必要な人には、別に5000円程度を
支払う必要があります。
マイクロソフトは、コンピュータメーカーに
新しいPCには、XPを使用することを禁じたことは
不正商行為および消費者保護法違反を複数犯して
いると主張しています。
そうですね。
どのOSを使うのかは、コンピュータメーカーが
使用するのを決めることができないと
ダメですね。
パソコンのOSやオフィスには、敵がいないので
マイクロソフトもやりたい放題です。
有罪になると面白いですね。