2021-06-29 有効求人倍率 厚生労働省は29日、5月の有効求人倍率(季節調整値)は前月から横ばいの1・09倍だったと発表したそうです。 新規求職申込件数は、同11・7%減と大きく落ち込んだそうです。 有効求人倍率は仕事を求める人1人につき、何人分の求人があるかを示す指標だ。 新規求人数(原数値)は前年同月比7・7%増だったそうです。 新規求職申込件数が減ったのはなぜでしょうか。就職したのでしょうかね。 理由がわからないので、有効求人倍率が横ばいで、よいのかわかりませんね。 詳細が欲しいですね。