有効求人倍率

厚生労働省は29日、5月の
有効求人倍率(季節調整値)は
前月から横ばいの1・09倍だったと
発表したそうです。

新規求職申込件数は、同11・7%減と
大きく落ち込んだそうです。

有効求人倍率は仕事を求める人1人につき、
何人分の求人があるかを示す指標だ。

新規求人数(原数値)は前年同月比7・7%増
だったそうです。

新規求職申込件数が減ったのはなぜでしょうか。
就職したのでしょうかね。

理由がわからないので、有効求人倍率
横ばいで、よいのかわかりませんね。

詳細が欲しいですね。