JAL

日本航空(JAL)の2020年7~9月期

連結決算で、本業の損益が850億円前後の

赤字となる見通しであることが24日、

明らかになったそうです。

新型コロナウイルスの感染拡大による

国際線旅客数の低迷が引き続き打撃となった。

4~6月期は1310億円の赤字だった。

今回はこれに続く大幅赤字となるが、

四半期ベースの赤字額は縮小した。

政府の観光支援策「Go To トラベル」

事業が7月22日にスタートしたことなどで

国内線が回復傾向にあるほか、感染拡大を

受けたコスト削減も一定の効果が

あったとみられる。

Gotoトラベルの効果は大きいですね。

マスコミや評論家は、最初はいろいろ批判して

いました。

いつもそうです。

今の状況では、何でもやってみるべきです。

それが大事です。