缶酎ハイ

2018年の缶酎ハイ出荷実績です。

キリンビールの「氷結」シリーズが

02年から16年連続で守ってきた

ブランド別首位の座を譲る見通しに

なったそうです。

年末商戦の行方にもよるが

ストロングゼロ」で知られる

サントリースピリッツの「-196℃」

シリーズが競り勝ち、初めて

トップとなるのがほぼ確実だそうです。

関係者によると、-196℃の年間出荷量は

前年比7~8%増となり4千万ケース

(1ケースは250ミリリットル入り24本換算)を

超す勢いだそうです。

一方、氷結は過去最高だった17年の

3890万ケースと同水準に落ち着く

見通しとなっているそうです。

16年連続1位が変わったのですね。

サントリーの商品をほめるべきですね。

ヒット商品です。

すごいですね。