イトーヨーカドー
総合スーパー、ヨーカ堂が苦境に
あえいでいるそうです。
2017年2月までの既存店売上高は
12カ月連続で前年同月割れだそうです。
2016年度は不良在庫の処分も
重なり、2期連続の営業赤字と
なるそうです。
こうした中、同社は止血策として
赤字店舗の閉鎖を進めてきました。
2020年度までに収益改善の見込めない
40店を閉鎖するそうです。
この方針に沿う形で、2016年4月の
ザ・プライス千住店閉店を皮切りに、
次々とリストラが断行されてきた。
そのスピードはほぼ方針に沿ったものだそうです。
今3月の役員人事が社内外に波紋を
広げているそうです。
閉鎖することで対立しているそうです。
赤字ですからね。
店舗をどうするかですね
難しい判断です。