東京電力

東京電力エナジーパートナー

(東電EP)です。

立て続けに2つの発表を行ったそうです。

1つがソニービジネスソリューション

関電工と共同で実証試験を行う

認証型コンセントを使った電源提供サービス

「espot」。

もう1つがソニーモバイルコミュニケーションズと、

スマートホーム分野における新サービスの

開発に向けた検討の開始だそうです。

どちらにも共通するのが「サービス」を

志向し、IoT(Internet of Things)の

活用を前提としているそうです。

espotは2016年8月23日から東京都内で

実証試験を開始したそうです。

独自開発の認証機能付き

コンセント端末を飲食店や店舗の

中に設置する。

来店客はこれを専用のプリペイドカードや

クレジット決済によって一定時間電源として

利用できるというサービスだそうです。

ローソン、大戸屋など都内36店舗、

合計150台を設置して2017年1月9日まで

実証を行うそうです。

面白いと思いますが、どうでしょうかね。

電気を外で使うということですね。

注目です。