機械受注

内閣府が10日に7月機械受注統計を

発表しました。

設備投資の先行指標である

船舶・電力を除いた民需

受注額(季節調整値)は

前月比3.6%減になったそうです。

予想外の2カ月連続減少になったそうです。

製造業・非製造業ともに落ち込んだそうです。

中国経済減速をきっかけとした

経済不透明感を背景に企業の投資マインドが

慎重化し、設備投資計画の実行を

様子見している可能性があるそうです。

中国景気の影響でしょうかね。

株価も下落しています。

景気の減速が続きそうです。