日本訪中団

24日付中国各紙です。

習近平国家主席が23日に北京で

二階俊博自民党総務会長ら約3100人を

前に語った発言の内容を大きく伝えたそうです。

記事は日中間の民間交流の推進を

好意的に伝える内容が目立ったそうです。

日本の文化、観光などの分野での協力を強め、

民間交流を歴史問題など政治分野の

対立とは切り離す中国側の意向が

反映されたそうです。

何故、日本は、訪中したのでしょうかね。

こりないですね。

また、中国に進出して痛い目にあうのです。

中国は、経済が失速していますから

日本からの投資が必要ですからね。

もう、中国に進出するメリットは

ありませんよ。

日本から技術を盗むことばかり

考えています。

今回の訪中には、違和感がありますね。