2014-06-21 メタンハイドレート 日記 茂木敏充経済産業相は20日に 会見したそうです。 秋田・山形県沖と島根県隠岐諸島周辺の 日本海2海域で、次世代エネルギー資源 「メタンハイドレート」の存在が有望視される 地点を調査で確認したそうです。 茂木氏は「将来の国産資源として大変有望。 次世代のシェールガスに続くという思いで しっかりと取り組んでいきたい」と 述べたそうです。 経産省資源エネルギー庁は、24日から 新潟県上越沖と秋田・山形沖で初の 掘削調査を行うそうです。 前から、有望といっていると思います。 やっぱり、実用化に向けて日本全体で 動く必要があります。 そして、採算レベルまで下げる技術を 早急に開発すべきですね。