ドコモのツートップ戦略

ドコモのツートップ戦略がうまく

いっていあいようです。

ソニー製と韓国サムスン電子製の2機種に絞って

大幅に値引きする「ツートップ戦略」です。

5月は新規契約数から解約数を引いた

純増数を伸ばしたものの、6月は純減に

転落したそうです。

他社への流出に歯止めがかかっていないため、

値引きをツートップ以外にも拡大し、

顧客引き留めを図るそうです。

ツートップ戦略の影響でNECがスマホ撤退を

検討しているそうです。

ドコモとNECの蜜月は終わるのでしょうか。

消費者は、いろいろな機種を選択したいすね。

価格も同じようにすべきですね。

ソニーサムスンが嫌いな人も

いますからね。