任天堂が赤字

任天堂が連続で赤字になったようです。

任天堂が24日12年9月中間連結決算を

発表しました。

売上高が前年同期比6.8%減の2009億円、

最終(当期)損益は279億円の赤字(前年同期は702億円の赤字)

だったようです。

中間としては3期連続の最終赤字となったそうです。

外国為替市場での円高・ユーロ安による輸出低迷が

収益を押し下げたほか、画面を大型化した

携帯型ゲーム機ニンテンドー3DS LL」の

販売が欧米で伸び悩んだそうです。

もう時代が変わっていますね。

インターネットでSNSのゲームやスマートフォン

ゲームが増えています。

今から、ゲーム機は買いませんね。

よっぽど、すごいソフトがあれば別ですが。

任天堂は、コンテンツがないから、弱くなって

います。

時代の流れです。