中国のローソン
コンビニのローソンが中国へ
進出しています。
ローソンは、2―3年後をめどに中国・
上海証券取引所への上場を検討しているそうです。
海外展開では中国を最重要国と位置付けており、
元建ての資金調達強化にもつながるそうです。
上海証券取引所が創設を計画している
外国企業向け証券市場「国際板」へ上場する方針です。
ローソンは、昨年11月末現在で、中国に
339店舗(訂正)を展開しているます。
10年後には1万店への拡大を打ち出しています。
昨年9月には上海華聯羅森有限公司(上海ローソン)の
持ち分比率を85%に引き上げ、新浪剛史社長が
董事長に就任。
11月には、上海と重慶に次ぐ3番目のエリアとして、
大連で1号店を出店するなど、中国での出店強化に
動いています。
中国に300以上も店舗があるのですね。
それで、留学生を雇用しているのですね。
日本のコンビニも中国に浸透しています。