ぶら下がり取材

野田首相の17日の内閣記者会インタビューです。

首相官邸での「ぶら下がり取材」について、

「基本的には受けないという立場だそうです。

記者会見やインタビューで国民に対する

説明を果たしていく」と述べ、改めて応じない

考えを示したそうです。

理由については「こういう形で、落ち着いて

説明できることが望ましい」と語ったそうです。

国民の支持率をあげるという意味では

行う方がよいと思います。

本当に慎重ですね。

でも、あまり慎重で国民の前に

でないと、何をやっているのかわかりません。

自分の意見をきちんと言えばよいと思います。

あまりにも安全運転をすると影が薄くなります。

何をやりたいのかやったのかわからなく

なります。

何もしないのが無難ですが、国民は

強いリーダーを求めています。