中国のニセ牛肉

中国の牛肉が怖いですね。

中国で食品の衛生や安全をめぐる問題が

相次ぎ浮上しています。

中国紙、広州日報(電子版)によると、

広東省当局は、豚肉に添加物を混ぜて

高級牛肉と偽り、販売していた

同省仏山の男の身柄を拘束しました。

健康被害は伝えられていないが、安価な

豚肉に昆虫駆除などに使われるホウ砂を

加えることで、食感や味を偽装して高値販売する

手口だったようです。

同省ではこのほか、トウモロコシに

インクとパラフィンを混ぜた粉を、

甘藷(かんしょ)でんぷんと偽って

販売した業者らも摘発されています。

もう、最悪ですね。

お金を儲けることなら何でもやるのですね。

他の人の健康なんか考えて

いないのですね。

それだけ、拝金主義になっています。

中国共産党が、推し進めてきた資本主義が

拝金主義を生んでいます。

格差がどんどん広がっています。

そして、日本からの輸入をストップしています。

もう、中国の人は、安心して食べる物は

ありませんね。

こんなに、社会が腐敗してくると、直すのは

大変です。