ユニクロの採用で外国人が8割

ユニクロの採用で外国人が8割になるようです。

カジュアル衣料「ユニクロ」を展開する

ファーストリテイリングが、2012年の

新入社員採用のうち約8割にあたる1050人を

外国人とするそうです。

ファストリは今後、中国などアジアを

中心に年300店ペースの出店を計画しており、

現地の店長のほか、本社の管理部門にも

登用する外国人の幹部社員候補を増やし、

海外展開を加速するそうです。

ちょっと考えますね。

外資系の会社は、他の国での採用は

その国にまかせているのです。

今回のユニクロのように、日本で

雇って、海外に展開するのは、難しいと

思いますよ。

新規採用を行うのは、日本だけですから。

それと、外資系のように、職種で

給料が決まっていませんからね。

うまくいくかは疑問です。

ワンマン社長ですからね。

お手並み拝見といきましょう。

楽天も同じです。