2011-01-11 北朝鮮 日記 朝鮮中央通信は8日付の論評で、2008年8月から 中断している日朝交渉に意欲を示した前原誠司外相の 4日の発言について「時代の流れと国家間の関係発展に 合致する肯定的な動きに間違いない」と評価しました。 何で、前原誠司外相が、こんな発言を したのでしょうかね。 もし、本当なら少し軽率かもしれません。 思惑があったのでしょうかね。 北朝鮮としてが、誰でも対話したいのですね。 でも、日本が対話する前に、韓国と北朝鮮が 対話すべきですね。 北朝鮮が韓国を砲撃したのですから。 やっぱり、日米韓で意思統一をして おくべきだと思います。 今後の戦略を練るべきですね。